ローイクラトン準備
11月2日午後。男子寮しらかばの前がにぎやかだったので、見に行ってみると、保母さんたちが翌日3日のローイクラトンの準備をしていました。
ローイクラトンは、陰暦12月の満月の日に行われるタイの伝統行事で、日本語で言うと「灯篭流し」(「ローイ」は「流す」、「クラトン」は「灯篭」という意味)。水の女神に、水を汚していることを謝罪し、川の恵みに感謝する意味があるそうです。
伝統的な灯篭は、バナナの幹、バナナの葉っぱ、花など自然の素材を利用して作ります。

プレオさん

ニーさん

子どもの頃から作っているだけあって、
保母さんみんな本当に上手!
子どもたちも学校から帰ってきて手伝います。学校でも習うことですが、各家庭で行うタイの伝統行事を、子どもたちの家であるバーンロムサイで体験させることも大切なことです。

幼稚園生が帰ってきました。

小中学生、高校生も帰ってきて手伝います。
乾季に入り、暗くなるのも早くなりました。
人数が多いので、何をするのも早いです。大きい子たちが小さい子たちに教えながら作っていきます。大きい子たちは、小さい子たちの面倒を見るのは慣れたもの。こういう姿を見ていると、本当の兄弟同士のように見えます。

チーム・ジンダー

チーム・ペン
次々とできていく灯篭。コムさんの部屋に一時保管します。コムさんの部屋だとすごく安全な気がします。
みんな自分の灯篭ができました。小さい子は、保母さんやお兄さんお姉さんにだいぶ手伝ってもらいました。

メーク
顔が線香で隠れているのもご愛嬌

ウッディー
上の歯が抜けています

チャイ
花びらを散らすという独特のアイディア

チョーク
チャイとは打って変わって大ぶりの花で派手に

ゲン
白と紫でシックに仕上げました

フォン
小ぶりでかわいい灯篭

メー
小1でこの貫禄

イム
かわいいねー

ガムペーン
何故かぬいぐるみと一緒に

テンモー
既に崩れているのは気にしない

ジンダーとペン
作品も2人も美しいです
こうして夜は更けてゆくのでした。。。
山下曜子 | 2017/11/09(木)
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