素敵なプレゼント
2014年からタイのファッションメーカーAⅡZのオーナーさんがバーンロムサイの子どもたちにお洋服のプレゼントをしてくださっています。セントラルフェスティバルという大型ショッピングモールの店舗に子どもたち全員をご招待してくださって、お店の服からどれでも好きなものを選んでいいという普通の生活では考えられないような贅沢なプレゼントです!
これは、バーンロムサイを支援してくださっているバンコクのヘアサロンRikyuの日本人スタッフの方がつないでくださったご縁で、今年も間に入って日程の調整などをしてくださいました。
ほとんどの子どもは昨年、またそれ以前に経験済みなので、この話を聞いて大喜び。当日2月3日は、みんなとびきりのおめかしをして、中庭に登場しました。
おしゃれな場所に遊びに行くんだから、おしゃれをして、身なりもきちんと整えなければということで、クリーム塗り大会です。粉を拭いているような肌ではだめだそうで。
9時半過ぎにホームを出発!40分ほどでセントラルフェスティバルに到着。

テンクワーは緊張している?!

メークとモップの顔(@o@)
こまめに人数確認をしながらお店に向かいます。

男子は常に列を乱さず

女子は自由

エスカレーターでは、ベンがぽいぽいっと
小さい子たちを乗せていきます。

タイタンは抱っこ
デパートの中を歩くだけでも、子どもたちにとっては大冒険です。

お店に到着。
店長さんが出迎えてくださいました。

中に何があるかと興味津々
全員が一気に服を見出すと、収拾がつかなくなるので、まずは整列、着席。列ごとに順番に好きな服を探しに行きます。

いざスタート!

最初は遠慮がちに眺めている…

ピーマイはレックさんの見立てですぐに決まりました。

ふりふりスカートを選ぶ女の子がほとんどの中、
メーはTシャツとズボンを選びました。

テンクワーは口をあんぐり開けて。

やっと男の子たちの番になりました。
大きい子が小さい子の服を見てあげます。

店長さんも親切にサイズを見てくださいました。

そして、最後は大きい子たち。
たくさんあって、迷います。

みんな選び終わり、レジへ移動。

スタッフのみなさんが、手際よくタグを外したり、袋に入れたりしてくださいました。

分からなくならないように、袋に名前を。

お店の前で記念撮影。
スタッフのみなさん、ありがとうございました!
好きな洋服を選ばせていただいた上に、ドーナツとジュースのお土産までいただいて、みんなご満悦。洋服選びが終わったら、次はタイスキのお店、MKへ向かいます。AⅡZの店長さんも一緒に来てくださいました。
MKに到着。保母さん/大きい子1人に対し、小さい子3人のテーブル配置です。大きい子たちは、自分が食べるよりも先に、小さい子たちの面倒をよく見ていました。MKに来たのは、ほどんどの子は昨年のご招待に続き人生2回目だったと思います。お店のスタッフの方たちも、とても気にかけて面倒を見てくださいました。周りにいた普通のお客さん達は、にぎやかな私たちのテーブルに、ちょっとビックリ?!
みんなお腹いっぱい食べて、楽しい時間を過ごさせていただきました。こんな特別な体験ができるのも、子どもたちのことをいつも気にかけてくださる方がいるおかげ。
AⅡZ、MKのオーナーさん、お店の店長さん・スタッフのみなさん、Rikyuのスタッフのみなさん、ありがとうございました!

帰りの車ではみんな爆睡。
私も2人抱えて、写真は一枚も撮れず…でした。
山下曜子 | 2018/02/15(木)
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